この記事は、
・JavaScriptは少し使うことができるが、Reactについては初めて学ぶ人
・React、Next.jsを使ったWeb制作、アプリケーション開発に興味がある人
という方向けの記事です!
現役のWebフロントエンドエンジニアが断言します。Reactは今のWeb開発の必須スキルです。
Reactは、フロントエンド開発に広く使用されていて、UIの構築、コンポーネントの作成、状態管理、ルーティング、イベント処理などのスキルを習得できます。
また、Next.jsを使用することで、パフォーマンスの向上やSEOの改善などにも貢献できます。
本記事では、初学者におすすめのReact/Next.jsの学習におすすめの本(参考書)を目的別に紹介します。
- 目次
- なぜReact/Next.jsが今のWeb開発の必須スキルなのか
- とりあえずReactを触ってみたい人向けの本
- Next.jsでWeb制作をしたい人向けの本
- Next.jsでアプリケーションを開発したい人向けの本
- React初心者のための学習ロードマップはこちら!
- WordPressにおすすめの参考書はこちら!
なぜReact/Next.jsが今のWeb開発の必須スキルなのか
フロントエンドのフレームワークは大きく分けて、Reactベースの「Next.js」、Vueベースの「Nuxt.js」と分けられます。
なぜ私がReact/Next.jsが今のWeb開発の必須スキルか、解説していきます!
市場価値の高さ
Google Trendで「React」「Vue」「Next.js」「Nuxt.js」を比較してみてみると、「Vue」よりも「React」、「Nuxt.js」よりも「Next.js」が上位に来ていることがわかります。それほど現在の需要がReactやNext.jsにあることがわかります。

また、求人の数をとっても、Reactの市場価値の高さがわかります。IT/Web業界特化の転職サイトGreenで「React」と「Vue」どちらの求人数が多いか検索してみました。


Reactは999件以上に対して、Vueは378件。企業もReactを扱える人材を求めていることがわかります。
技術的な汎用性の高さ
Reactは技術的にも汎用性が高いです。
代表的なものとしてはReact Nativeへの応用です。 Reactの基本的な知識は、スマートフォンアプリ開発フレームワークである React Native にそのまま応用できます。
これにより、WebフロントエンドエンジニアがiOS/Androidのアプリ開発にもスムーズに参入でき、クロスプラットフォーム開発が可能になります。
React NativeはMetaが開発したモバイルアプリ開発フレームワークで、数々の大企業のアプリケーションで使われていることでも有名です。

とりあえずReactを触ってみたい人向けの本
モダンJavaScriptの基本から始める React実践の教科書

この本は私がReactを学び始めるにあたって、手にとって良かった本の一つです。
特に「Reactの学習を何から始めていいかわからない。」「npm、webpackなどを少し使ったことがあるが、イマイチ使いこなせていない。」といった方におすすめです!
どちらかといえば、「すぐに作って公開したい!」という人のためというよりは、どうして「Reactが使われるようになったか」という部分を学びたいという方にお勧めします。
はじめてさわるReact & JavaScript

この本はKindle Unlimitedで無料で読めるだけでなく、React19と最新バージョンに対応された内容になっています!
HTML、CSSの学習を終えて、とりあえずReactを触ってみたい!という方向けの本になります。
Webアプリケーションの制作を目標として
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Next.jsでWeb制作をしたい人向けの本
Next.js+ヘッドレスCMSではじめる! かんたんモダンWebサイト制作入門

ヘッドレスCMSって聞いたことありますか?
従来のCMS(WordPressなど)が、コンテンツを管理する「バックエンド」と、コンテンツを表示する「フロントエンド」が一体化して構築されているのに対し、ヘッドレスCMSは、このフロントエンド(ヘッド)部分を持たないコンテンツ管理システムです。
セキュリティ、パフォーマンスに優れたモダンなWeb制作方法が、ヘッドレスCMS+Next.jsなんです!
本書は国産のヘッドレスCMSで有名なmicroCMSを使っての開発になります。
私も実際に実務で、microCMS+Next.jsの組み合わせで実装したことありますが、とにかく表示速度の速さに驚きます!
WebアプリからNext.jsを学習するのはハードルが高いという方には、Web制作から学習することをお勧めします!
はじめてつくるNext.jsサイト

ざっとNext.jsの概要を知るにはこちらの本もおすすめです。ポートフォリオ作成を通じてNext.jsの学習を進められます。
2023年6月執筆と少し情報は古めですが、Next.jsはバージョン13とApp Routerが採用された後なので、今の開発と大きくは異なりません。
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Next.jsでアプリケーションを開発したい人向けの本
これからはじめるReact実践入門

本書のゴールはWebアプリケーションを作成することですが、モダンJacaScriptの基礎から、React、さらにはTypeScript、最新のホスティングサービスVercelまでを網羅した内容です。
導入編、基本編、応用編と分けられており、導入編ではモダンJavaScriptやReactの基本。基本編ではJSXのルールや、コンポーネントの基本。応用ではNext.js、TypeScriptと段階を踏んでReactを学習することができます。
688ページとなかなかボリュームがありますが、本気でReactを学びたいという方にぴったりの一冊です。
Next.jsでつくるフルスタックアプリ

本書では最新のNext.js バージョン16を使ったアプリケーション開発が解説されています。
本書で開発できる制作物は、メルカリのように売りたいものがある人がアカウントを作成してアイテムの登録、修正、削除ができるアプリケーションです。
少し初心者にはハードルが高いとは思いますが、Kindle Unlimitedで無料で読めるにしてはとても勉強になる内容です!
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React初心者のための学習ロードマップはこちら!
「Reactを学ぶまでにどのようなステップを踏めばいい?」
「Reactを学ぶまでの基礎技術を習得できているか知りたい!」
という方に、以下ではReactの学習ロードマップを解説しています!
WordPressにおすすめの参考書はこちら!
WordPressにおすすめの参考書は以下で紹介しています!