このまま今の会社にいていいのか【転職記①】

2021.08.03

「このまま今の会社にいていいのか」と思う。

毎日身体的にも精神的にも疲弊しきっていて、ストレスが身体に現れている。

こんな毎日がいつまでつづくんだろう?

先輩や仕事仲間と喋っても会社の愚痴ばかりこぼれる。

会社や周りののせいにする人たちばかり。

このまま今の会社にいてもいいのか

私は院卒で入社した会社をわずか1年10ヶ月で退職した。

私が「このまま今の会社にいていいのか」
と思い始めたのは入社した年の冬であった。

漠然とした将来への不安と、会社への不満があった。

皆、仕事に対して何かしらの不安や不満を抱えていると思う。
大切なことは、その不安や不満の原因を明確にすることだ。

そして、私が退職する決め手になったのは大きく3つである。

  • 休日出勤、サービス残業、肉体労働
  • 上司の仕事が羨ましくない
  • 今の会社でしか必要とされないスキル

今「このまま今の会社にいていいのか」と思っている方々の一歩を踏み出すきっかけになればと思う。

1、休日出勤、サービス残業、肉体労働

ほぼ毎日、タイムカードを切ってからも業務を行なっていた。

加えて毎週土曜日は休日出勤。
祝日はなかったので、長期休暇以外の休みは日曜日のみであった。

工場勤務だったので、リモートワークができるはずもなく、
工場の中を歩き回って、万歩計が示す数字は「一日20000歩以上」。

その中で転職活動をしていましたが、うまくいかず。
精神的にも身体的にもかなり堪えていた。

当時はとにかくお金よりも、ゆとりのある時間が欲しかった。

2、上司の仕事が羨ましくない

毎日サービス残業で、帰るのも遅い。

仕事を行う姿が、全く楽しそうではない。

いつ転勤を言い渡されるかもわからない。

上司は、自分の出世後の姿である。

頑張って手に入れられる生活が羨ましくないなら、頑張るモチベーションがないのは当たり前である。

羨ましくない仕事をしている上司の下で、上司のように文句を言いながらこれからも働くなんて、そんな人生は豊かと言えるだろうか?

3、今の会社でしか必要とされないスキル

もともと生涯勤める気では入社していなかったこともある。

トヨタ自動車の社長から飛び出した「終身雇用は難しい」という言葉。
この先の時代、会社に固執しているスキルを身につけるモチベーションが私にはなかった。

「いつでも転職ができる人材が、それでも居たいと思える会社」が最高である。

そのためにはいつでも転職できるスキルを身につける必要があると思った。

この先転職するときに、今の会社で得たスキルや経験したことの、何をアピールできるかを考えた。

「会社を変えても、価値のあるスキルをどれだけ持っているか?」
「他の会社でも通用する経験どれだけあるか?」
「その経験は世の中からどれだけ強ニーズがあるか?」

今の会社でスキルと経験を得られているか考えた時、今転職するべきだと決意した。

まとめ

ご自身が、身体的に辛く、ストレスと感じているなら、一度転職や休職を考えてほしい。

このブログを通して、
「環境を変えることを恐れずに、ご自身に合った豊かな生活を送ってほしい」
「転職がもっと身近に、当たり前になってほしい」
と、そう思っている。

もちろん他にもっとブラックな会社は山ほどある。

しかし、会社のブラックさを他と比べることに意味は全くない。

私の記事を読んで、「私の会社の方がブラックだ」という人も、「私の会社はまだホワイトだ」と思う人もいると思う。

ただ、「このままこの会社にいていいのか」を考えるきっかけになれば幸いである。