何を仕事にすべきか考える【転職記②】

2021.08.04

退職することを決めたものの、その後どうしよう?

テレビやYouTubeを見ていると
「好きなことして生きていく」って言ってる。

好きなことなんだろう?

朝9時に起きて、コーヒーを淹れて、好きな音楽かけながら家事をして、昼は近くのイタリアン行って、帰ってきてNintendo switchして、飽きたら昼寝して、夕方起きて、ビール飲みながら晩御飯作って、銭湯行って、寝ること?

いやそんな毎日じゃ生きていけない。

私は何を仕事にすればいい?

私は何を仕事にするべきか

とある会社の社長が言っていた。

「何がしたいかを探すんじゃなくて、『どう在りたいか』から何をすべきかを逆算するんです。
焦らずに、直接繋げないことが大事。手触り感が持てるぐらいに何をすべきかを具体化させる。
仕事は自分の生活を豊かにするための手段です。仕事が目的になってはいけない。」

確かに仕事が目的になっている。
転職することがゴールになっている。

大企業に就職したいとか、年収をあげるために転職したいとか、

その会社いることが目的になっている。

仕事は自分の生活を豊かにするための手段

この言葉を受けて、『どう在りたいか』から、何を仕事にするべきか、掘り下げた。

どう在りたいかを考える

先ず、どう在りたいかを考える。

転職記①でまとめた将来の不安や会社への不満を考えると、私の『どう在りたいか』はこれだった。

やりたいことができたときに、すぐに飛び込める環境でありたい。

在宅ワークという手段がほしいのも、会社に依存しないスキルを身につけたいのも、これが理由だと気づいた。

次に、それが実現できる仕事を、考える

  • デザイナー
  • プログラマー
  • ITエンジニア
  • ライター
  • 事務職

より会社に依存しないスキルが身に付くと考えられ、より自由な働き方が期待できるWebエンジニアに興味を持った。

次に、Webエンジニアになる方法を、考える。

プログラミングスクールや独学が挙がった。

まだプログラミングが自分に向いてるかもわからないのにスクールに大金を払うのはリスキー。

webエンジニアを独学で勉強する。

私がやるべきことは「webエンジニアになるため独学で勉強をする」という答えが出た。

仕事を目的にしない

私の『どう在りたいか』から逆算してみましたが、
みなさんにも『どう在りたいか』はあるはずだ。

「海外に移住して、いろんな景色を見てみたい。」
「実家の田舎でのんびり家族と過ごしたい。」

もうすこし噛み砕く、、、

「海外に移住して、いろんな景色を見てみたい。」

    海外の現地に就職する。
    ワーキングホリデーから現地に就職する。
    フリーランスを選択する。

「実家の田舎でのんびり両親と過ごしたい。」

    実家付近で就職する。
    全国リモート可能の企業に就職する。
    フリーランスを選択する。

そこからさらに噛み砕く、、、

このようにして『どう在りたいか』から仕事へ繋げる。

私の例では含めていませんでしたが、「いくら稼ぎたいか」も明確にすることで、やるべきことはもっと明確になる。

そうすれば在りたい姿につながる「何をすべきか」が、見えてくる。

成功しているYouTuberを見ていると、好きなことと仕事をすぐにつなげてしまいそうになる。

そして、今の会社の不満ばかりを考えていると、仕事することが目的になってしまいそうになる。

好きなことするためにやるべきことを少しずつ、具体的に考える。

大事なポイントは、仕事を目的にせず、自分がどう在りたいかの手段にすることである。

一度紙に書き出して頭の中を整理する。

自ずと今何をすべきか見えてくるはずである。